| 出発 |
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七月に頚椎の手術(←こちら)をしてから四ヶ月余、先生の許可はもらってあるとは言え、 先月のゴルフ再デビューに続き、今月はダイビング復活の旅へ出発。 ニンニンダイビングクラブの面々はまだ暗い羽田空港に集合。 六時半一番の飛行機で那覇へ。プロペラ機に乗り継いで久米島へ午前十一時ごろ着。 今回航空券はバースディ割引で片道16,800円の格安運賃。 自宅から羽田までのタクシー5000円が異常に高く感じる。キロ数で計算すると久米島までタクシーで行くと六十万円以上掛かる事になる。 天気予報によると初日だけ一時雨、あとは曇りのはずが、全日曇り時々雨と言うか嵐と言った方がよい天気。 北海道は大雪、本州太平洋側は晴れ、沖縄は北東の強風で雨。とほほ・・・真冬なのです。 と言う訳で北側のメジャーなポイントは全滅。普段行かない南側のポイントのみとなった。 |
| 1日目 「中の浜沖」「鳥の口」 |
| ポイントに着くまでのボートですでにビショ濡レで身体が冷え、三ミリツーピースにフードベストで水温25度なのに異常に寒く感じる。 ポイントは病み上がりと言うことでショップがやさしい所にしてくれた様です。 夜中、屋外は台風並みの雨風です。 三人中二人が下痢。冷えたのか当たったのか不明。 |
| 二日目 「ガラサー沖」「アーラT」 |
| あまりの天気に今日は二本のみ。港もポイントの近くに変更。 ドロップオフとトンネルでけっこう面白いポイントでした。 深さも十分で40メートルの海底をナデナデして来ました。 夕方またしても冷えたのか、悪寒。食欲もなくしていたが、チョコレートを食べたら何故か急に元気になった。血糖値でも下がったのかな。 |
| 三日目 「小学校下」「ガラサー沖」「アーラU」 |
| 今日は三本。体調も良好。少し風も落ちたよう。 大洞窟、ドロップオフ、小トンネルと地形も良いし、ロウニンアジも出て満足。 |
| 感想 |
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今回天候のせいで南のポイントになったが初めての所もあり結構面白かった。
ただ、久米島のサンゴはほぼ全滅しています。地上の人は海の色は変わらないので、気がついていないと思いますが、サンゴとそこに住む魚ともに激減しています。
亀博物館なんかを作っている場合ではないと思います。
緑の山がいきなり禿山になったら驚くでしょうが、海の中は激変しています。今に地上にも激烈な変化が現れるでしょう。
マスコミも昔の「沖縄の綺麗な海」の映像を流していますが、現状を出すべきでしょう。
「マリンダイブ」とか「ダイバー」誌は知っている筈なのに何をしているのでしょう。
手術のダイビングへの影響はまったくありませんでした。 驚異的な回復速度と回復内容には感謝してます。 機材を洗って夜は居酒屋で誕生日祝いをやってきました。 帰る日 今ごろになって太陽が顔を出し、やや風もあるが良い天気です。 ダイビングショップ「イーズ」と宿泊した「あみもと」は久米島と橋で繋がっている奥武島にあり、人口十五人の小島なのですが最近亀博物館を中心に開発されつつあります。 私としては昔のほうが遥かに良かったと思うのですが。 島を海岸伝いに一周すると一時間かかりました。散歩もおわり荷造りして、帰りは全部ジェット便でもっと寒い東京に帰りました。 |